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イエメンの内戦をめぐっては、サウジアラビアが停戦を提案したばかりで、フーシ派としてこれに応じない姿勢を鮮明にした形です。
中東のイエメンでは、サウジアラビアなどが支援するハディ政権とイランが支援する反政府勢力フーシ派との間で2015年から内戦が続き、人道危機が深刻化しています。
フーシ派の報道官は26日、サウジアラビア国内の石油施設を標的にミサイルとドローンを使って攻撃を仕掛けたことを明らかにしました。
サウジアラビア政府によりますと、攻撃を受けたのは南部ジザンにある石油施設で、タンクが焼けるなどの被害が出たということです。
イエメンの内戦をめぐっては、サウジアラビア政府が22日、政権側と反政府勢力の双方に対し、国連の監視のもとで全土で停戦したうえ、政治的な解決に向けて協議を始めることなどを求める計画を発表していました。
フーシ派としては、今回の攻撃で、サウジアラビアの提案には応じないという姿勢を鮮明にした形です。

