(yomiuri)中東の衛星テレビ局アル・アラビーヤなどによりますと、サウジアラビア西部にあるイスラム教の聖地メディナなどで4日夜、3件の爆弾テロが相次いで発生しました。犯行声明は出ていません。


(写真:TTXVN)


イスラム圏は日中に飲食を絶つラマダン(断食月)で、日没後の食事を楽しむ人々でにぎわう時間帯を狙ったとみられます。

メディナでは、信徒が多く集まる「預言者のモスク」近くの駐車場で犯人が自爆し、治安要員4人が死亡しました。東部の町カティーフでも同じ時間帯に2件の自爆テロがありました。この2件については、犯人以外の死傷者の情報は報じられていません。

同国では西部ジッダの米総領事館付近で4日未明に自爆テロがあり、治安要員2人が負傷したばかりでした。