1日、ロシアのソチで行われた上海協力機構加盟国首脳第16回会合で、中国の李克強首相は、機構加盟国間の貿易の自由化と協力強化を訴えました。

李首相は、「中国は、着実に貿易の自由化と利便化を推進し、『上海協力機構貿易利便化協定』の調印を急ぐ」と述べました。また、「加盟国間のサービス貿易を強化し、『上海協力機構加盟国同士のサービス貿易協力枠組』の調印についても協議したい」と明らかにしました。

一方、インドのスシュマ・スワラージ外相は、テロ対策を始め、上海協力機構内の協力を拡大したいとの決意を示しました。