フランスのマクロン大統領(左)とウクライナのゼレンスキー大統領=AFP/TTXVN |
ウクライナのゼレンスキー大統領は13日から14日にかけてイタリア、バチカン、ドイツを訪れたのに続いて、14日夜、フランスのパリに、到着しました。
パリでは大統領府でマクロン大統領の出迎えを受け、夕食を交えながら会談を行いました。
ウクライナ大統領府によりますと、会談ではウクライナの防衛力の強化に向けた軍事支援や、ロシア側に効果的な反転攻勢を行い、領土を奪還するためウクライナ軍の能力強化について協議したとしています。
フランス大統領府はウクライナに対し、数週間以内に装甲車など数十台を追加で供与すると明らかにしています。
ゼレンスキー大統領はフランスの前に訪れたドイツで、反転攻勢に向けて兵器の供与は足りているかと聞かれ、「あと数回の訪問で十分だ」と答えていて、欧米の軍事支援で反転攻勢の準備が進んでいることを示唆しています。(NHK)

