16日、ウズベキスタン・サマルカンドで開催された上海協力機構(SCO)首脳会議で記念撮影に臨む各国首脳ら=AFP/TTXVN

SCOは中国とロシアが主導する地域協力組織で、中央アジアの4カ国のほか、インドとパキスタンが加盟しました。ウズベキスタンのサマルカンドで開催されていた首脳会議後に採択した共同宣言で「関心を持つSCO加盟国」が「相互決済に利用する自国通貨の割合を徐々に増やすための工程表で合意した」とし、こうした取り組みの拡大を呼びかけました。

ただ詳細については触れなかったほか、どの国が「関心を持つSCO加盟国」なのか明らかにしませんでした。

ロシアは西側諸国の制裁導入を受け、ドルなどの欧米通貨への依存を低下させるために自国通貨の利用拡大を推進しています。(ロイター)