(写真:Kyodo)

来年7月3日まで都内全62区市町村を回り、大会への機運を盛り上げます。

展示は五輪とパラリンピックのトーチが一つずつで、いずれも全長71センチ、重さ1・2キロです。素材の一部に東日本大震災の仮設住宅で使用されたアルミを再利用しています。炎の吐き出し口が桜の花びら形になっているのが特徴です。

この日は聖火ランナーで、1960年ローマ大会の背泳ぎで銅メダルを獲得した北区の竹宇治聡子さん(78)が、トーチを一目見ようと都庁を訪れました。竹宇治さんはトーチに見入りながら「すごくきれいで今すぐ触りたい。ちゃんと持って走りきれるように本番までトレーニングを続けたい」と話していました。

都内の聖火リレーは、五輪が来年7月9~23日、パラリンピックは同8月20~24日に実施されます。