(写真:Geoffroy van der Hasselt/AFP) |
キャメロン氏はアカデミー賞受賞映画「タイタニック」の監督を務めた人物です。ツイッター上で、潜水艇に関するプロジェクトに取り組む計画があるとの臆測を否定しました。
先月起きた潜水艇の圧壊事故では、乗っていた5人全員が亡くなりました。
キャメロン氏は「普段はメディアの不快なうわさに反応しないが、いまはその必要がある」とツイートしました。「オーシャンゲート関連の映画については協議していないし、今後もしない」と明らかにしました。
キャメロン氏は映画監督業の傍ら、タイタニックの残骸を訪れる潜水を30回以上行ってきました。地球の海底の最深部まで降下した経験を持つ数少ない一人でもあります。
潜水艇「タイタン」の事故では、英国人のハミッシュ・ハーディングさん、パキスタン出身のシャーザダ・ダウードさんとその息子スレマンさん、フランス人のポールアンリ・ナルジョレさん、米国人のストックトン・ラッシュさんが亡くなりました。国際的な捜索活動の結果、残骸が発見され、5人の死亡が確認されました。
キャメロン氏は当時CNNに対し、圧壊が起きたのではないかとの見方を示していました。(CNN)

