シンポジウムには少数民族が多い14の省と市の指導者、専門家、人格者合わせて100人あまりが出席しました。

席上、出席者は少数民族居住地に存在しているジェンダー不平等や社会経済開発とジェンダー平等の推進に関する啓発や社会運動の実施における差し迫った問題を集中的に分析しました。

ベトナム社会科学アカデミーに属する心理学研究所のダン・ティ・ホア所長代理は南部に貧困を窮めている地域はないが、ジェンダー不平等は教育、政治活動への参加、および社会的地位といった3つの問題で表面化している」と明らかにしました。ホア氏は次のように語りました。

(テープ)

「聖職者や人格者は女子学生に、より高いレベルの学校への進学、とりわけ職業訓練の受講を奨励する必要があります。また、地元で少数民族の言語の教育を行っていますが、対象者はほとんど男性です。今後、聖職者は少女の教育にさらに配慮し、彼らにさらなるチャンスを与えるよう希望します」