(写真:JICA) |
この合意書はベトナムが公約した2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指す目標の遂行に大きく貢献するとされています。これにより、各国はベトナムでのグリーンエネルギーへの転換に対し、向こう3年~5年におよそ155億ドルを支援するとしています。ベトナムは南アフリカとインドネシアに続いて、国際パートナーズグループと同合意書を締結した3番目の国となっています。
これを機に、世界各国の指導者はベトナムに祝意を表しました。グテーレス国連事務総長は「ベトナムは再生可能エネルギーへの転換に向けた先駆的な国である」と強調しました。
一方、アメリカのバイデン大統領は「ベトナムはエネルギーの長期的な安全保障に向け、クリーンエネルギーへの転換をリードしている」と述べました。
また、カナダのトルドー首相は「インド太平洋地域におけるクリーンエネルギーの未来に向け、カナダが今後もベトナムのクリーンエネルギー転換のためのパートナーで居続ける」と明らかにしました。

