(写真:AFP /TTXVN) |
最大のリスクに挙げられたのは気候変動です。新型コロナウイルス流行後に特に高まったリスクとしては、社会的一体性の低下、生計の危機、メンタルヘルスの悪化が指摘されました。
短期的に最大のリスクは異常気象。中・長期的に最大のリスクは気候変動対策の欠如でした。
報告書をまとめたチューリッヒ保険のピーター・ギーガー最高リスク管理責任者(CRO)は「気候変動対策を怠れば、世界の域内総生産(GDP)が6分の1減少する可能性がある」と指摘しました。
新たな4つのリスク分野には、サイバーセキュリティー、無秩序な気候移行、移住の圧力、宇宙空間の競争が挙げられました。
宇宙旅行に加え、今後数十年で7万基の衛星が打ち上げられ、衝突のリスクや宇宙ゴミが増えるリスクが高まるとしています。
WEFは、オミクロン株の流行を受けて、今年1月にスイスのダボスで予定していた年次総会(ダボス会議)を今年半ばに延期しました。(ロイター)

