(写真:THX/TTXVN) |
また保護貿易主義の危険性も強調しました。
世界のGDPが2020年に3%縮小するというIMFの当初予想は下方修正される可能性が高いとし、21年も当初予想された5.8%の回復ではなく、部分的なものにとどまると指摘しました。世界中の経済指標が予想以上に悪化しているため「今回の危機から完全に回復するには時間がかかることは明らか」と述べました。ただ、具体的な回復時期などは言及しませんでした。
IMFは新たな世界経済見通しを6月に発表する予定です。
米財務省によりますと、主要7カ国(G7)の財務相は19日にオンライン形式で会議を行います。会議では、世界経済の見通しが焦点の1つになる見通しです。

