〈写真:THX/TTXVN)

1日当たりの死者数は、2月の第2週の約1万1000人から、現在は約7000人にまで急減し、この1年で最低級の水準となっています。

しかし過去4カ月の間におよそ100万人の死亡が報告されました。

パンデミック(世界的大流行)が始まって以来、世界で約1300人に1人が新型コロナのために命を落としました。実際の死者数は、公式統計を上回る可能性が大きいと専門家は指摘します。

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は6日、新型コロナに対する「勝利宣言は時期尚早」だとツイートしました。「多くの国が高い入院率や死亡率に直面している。感染力が高く、さらに危険な新しい変異株はまだ現実の脅威として存在する。全ての人に慎重な行動を促し、全政府に対策の維持を求める」としました。(CNN)