2021年12月18日、フィリピン中部のタリサイで台風ライによって被害を受けた家屋。( 写真:Jay Labra/ AP)

気候変動などの影響で、現状の傾向が続けば年間の災害発生件数は30年には560件に上り、最悪の場合は極貧状況に追い込まれる人が1億人増加すると試算しました。

経済被害はアジア太平洋が最も大きく、05~20年の年間平均で国内総生産の1.6%を失っている計算です。アフリカが0.6%で続きます。

対象は気象現象に加えて新型コロナなどの感染症や害虫発生も含むということです。(共同通信)