ガ議長は「ドイモイ=刷新事業が開始されてから35年間にわたり、ベトナムは多くの成果を収め、社会経済状況が安定し、国民の生活水準が向上するとともに政治システムの健全化、国防・安全保障の確保、国際統合の拡大、国際社会におけるベトナムの役割、地位の向上が図られてきた」と強調しました。

また、スタートアップ・エコ・システムやイノベーション、デジタルトランスフォーメーション、デジタル経済、デジタル社会、グリーン経済、循環経済が開発されているとしています。ガ女史は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは社会と経済との連携を重視しており、経済開発と社会進歩・公平の実現を両立させています。また、単純な経済成長のために社会進歩と公平を犠牲にしません。これまでベトナムはミレニアム開発目標を基本的に達成し、持続可能な開発のための2030アジェンダの実施に取り組んでいます。新しい多次元貧困基準に基づき、ベトナムの貧困世帯の割合は1992年の30%から2022年に5.2%に減少しました」

同集いで出席者はこれまでのベトナムの成果を高く評価し、ベトナムが今後も世界の平和、公平、民主、進歩の促進を目指し、平和運動に積極的に貢献していくよう希望を表明しました。