8日、ハノイで、ベトナム中央眼科病院は、世界視力デーに応える集会を行ないました。ベトナムが世界視力デーに応える活動を行なうのは今年で13回目です。



世界視力デーはWHO世界保健機関とIAPB国際失明予防機関が提唱した日で、10月の第2木曜日で、今年は10月8日になります。今年のテーマは「みんなの目のケア」とされています。この機に、ベトナム中央眼科病院は、貧しい人を対象とした無料診断を行う他、100人を対象に、無料手術を行ないます。

なお、世界では285万人の視覚障害者がいて、39万人が失明しています。予防や治療が可能な視力障害を2020年までに無くそうとWHOでは1999年に国際失明予防機関IAPBと合同で2020年までのビジョンを出し、その啓発のためにこの記念日が設けられ、世界各地で視力関連のイベントが行われます。

ベトナムでは、2020年をめどに、失明者の割合を総人口の0.3%以下に抑え、年間、25万人の白内障患者が手術を受けられるようにの目標が出されています。