開幕式で、ベトナム友好諸組織連合会のファン・アイン・ソン会長は、「世界諸民族会議デー」を単なる友好交流にとどめず、継続的で実質的、かつ効果的な対話・連携・協力の枠組みへ発展させたいと強調しました。また、共有されたアイデアや新たなつながり、提案を、具体的な協力プログラムやプロジェクトにつなげていく必要があると述べました。
そのうえで、WPAと60か国以上に広がる加盟組織に対し、それぞれの強みを生かしてベトナムとの協力を拡大し、重点分野で長期的な価値を生み出す共同プロジェクトを進めるよう呼びかけました。
ベトナム友好諸組織連合会は、600を超える海外のパートナーとのネットワークを持っています。これを生かし、WPAとともに、社会団体、研究機関、大学、企業、研究者や知識人のつながりを広げることができます。両組織の協力は、ベトナムとロシアの関係を支える社会的基盤を強化するとともに、ベトナムとほかの国々との人的交流の拡大にもつながります。
