国内世論は第11期ベトナム共産党中央執行委員会第10回総会で行われたグェン・フー・チョン書記長の演説の内容に注目しています。



中部ダナン市の政治学院所属党建設学科のグェン・バン・ハウ博士は次のように語りました。

(テープ)

「第12回党大会の文献草案は第11期党中央委員会第10回総会の決議に盛り込まれた3つの問題に集中する必要があります。新段階において、経済発展や、党建設に関する第11期党中央委員会第4回総会の決議を効果的に実施しなければなりません。そのほか、国防、安全保障、国の主権確保という内容を注意しなればならないと思います」

一方、南部ホーチミン市に住むグェン・バン・チュンさんはチョン書記長の演説に触れ、次のように語りました

(テープ)

「私は党建設作業に深い関心を寄せています。現在、多くの党員は国民の思いや願望のために行動していますが、道徳衰退も少なくないです。ですから、国民的なコンセンサスを得ながらも、敵対勢力の歪曲の防止対策を目指し、党建設と綱紀粛清作業が極めて重要です」

また、国内世論は2025年までに道徳と才能を兼ね備える人材を中心に公務員の定員削減計画、報道界の発展計画にも関心を寄せています。