(newsweekjapan.jp)シンガポール当局は、1日正午までの時点でジカ熱の国内感染が151例に達し、2人目となる妊婦の陽性反応も含まれると明らかにしました。最初の国内感染が確認されたのは先月27日でした。中国は1日、シンガポールから入国する人やモノの検査体制を強化しました。インドネシアもシンガポールからの入国時の検査体制を強化し、空港や国境検問所に救急医療チームを配置しました。

(写真:AFP/TTXVN)
隣接するマレーシアでも少なくとも1人の感染が確認され、感染が拡大したとみられています。この感染者は、最近シンガポールを訪れた女性といいます。
米国やオーストラリアは、妊婦または妊娠を計画している人に対する渡航回避地リストにシンガポールを加えました。
シンガポールは自動車レースF1を2週間後に控えていますが、主催者は「通常通り」の開催に向けて計画が進んでいるとしています。
