29日、シリアのメクダド外務副大臣は首都ダマスカスで共同通信と会見し、シリア政府と反体制派各派による和平協議が1月27日から29日までの日程で、モスクワで開かれる予定だと述べました。


メクダド氏(写真:Youtube/Channel4News)

仲介役のロシアから連絡を受けたということです。メクダド氏は、協議ではシリア情勢に関する実質的な協議は行わず、その後シリア国内で開催する予定の「国民対話」の準備会合になるとの考えを示しました。

モスクワの協議では、まず1月27日にシリア国内外の反体制組織や個人による会合が行われ、28、29の両日にシリア政府と反体制側の協議が行われる予定です。