シリア人権監視団によりますと、内戦が続くシリアの中部ホムス県の天然ガス施設で29日、自動車爆弾による爆破テロがあり、8人が死亡、15人が負傷しました。
イスラム教過激派「イスラム国」が、同組織のモロッコ人の男2人が実行したとする犯行声明を出しました。シリアや隣国イラクでは、イスラム国が天然ガスや石油関連施設などへの攻撃を繰り返しています。
国営シリア・アラブ通信は、テロリストが施設を爆破しようとして死傷者が出たが、建物に大きな損傷はなく操業を続けていると報じました。
これとは別に、「イスラム国」は29日、イラク中部サマラ近くでイランの革命防衛隊の現場司令官を殺害したとする声明をインターネット上に出しました。遺体とみられる写真も掲載しました。
