
写真:PressTV
シリアのアサド大統領は23日、「テロと戦う国際的な取り組みを支持する」と述べ、暗にシリア内でのイスラム国への空爆を容認しました。
シリアの国営メディアによりますと、アサド大統領は首都ダマスカスを訪問したイラクの国家安全保障顧問からイスラム国に対する攻撃について報告を受けました。
これを受けてアサド大統領は、「テロと戦ういかなる国際的な取り組みも支持する」と述べ、暗に、シリア内でのイスラム国に対する空爆を容認しました。シリア政府軍は、23日もイスラム国やそれ以外の反体制派武装勢力への空爆や攻撃を続けています。
一方、アサド政権と同盟関係にあり、シリア政府側に立って戦闘をしているレバノンのシーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ氏は、「アメリカの中東介入の口実だ」として空爆を批判しています。
