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(時事)過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦に当たる米軍主導の有志連合のウォレン報道官は1日、ビデオ回線を通じ記者会見し、見直しを進めていたシリア反体制派の戦闘員養成に関し、新たに数十人を対象に訓練を始めたと明らかにしました。

有志連合は昨年、年間5400人の戦闘員育成を目指してシリア国外で訓練に着手しましたが、修了者は150人程度にとどまり、効果を上げられませんでした。米軍は、シリアの戦線から部隊単位で人員を引き抜き、修了後に復帰させるという計画に無理があったと判断しました。今回は対象を各部隊の中核メンバーに絞り込みました。