(写真:TTXVN)

5日、中国紙・環球時報によりますと、シリア反体制派組織「シリア国民連合」のハーリド・ハウジャ議長が5日から中国を訪問することに海外メディアが高い関心を寄せています。 4日、中国の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官はハウジャ議長が5日から8日にかけて中国を訪問し、王毅(ワン・イー)外相と会談すると発表しました。

4日付のロイター通信は「中国政府は、シリア問題の平和的解決に向け、各方面との連絡を強化したいと望んでいるようだ」と報じました。

アラビア語国際ニュース衛星放送「アル=アラビーヤ」のニュースサイトは4日、「シリアのムアレム外相が2週間前に北京を訪問したばかりだ」とした上で、「王外相とハウジャ議長は、シリア問題の政治的解決について話し合う予定だ」とする華報道官のコメントを伝えました。
ロイター通信はまた「中国側は、シリアの前途はシリアの人々が決定すべきであり、国連は調停の中心的ルートとしての役割を発揮すべきだとの立場を強調し堅持している」とも伝えました。