
シリア政府の交渉団(写真:AFP/TTXVN)
【時事】ロシアの仲介でモスクワで続いていたシリアのアサド政権と一部反体制派の和平協議は29日、10項目の「モスクワ諸原則」で合意しました。今後の協議継続を確認、外国の軍事介入に反対する立場で一致しました。
インタファクス通信によりますと、今回の協議でアサド大統領の退陣問題は議題にならなかったということです。主要な反体制派でアサド大統領排除を主張する「国民連合」は協議に参加しておらず、内戦終結に向けた全当事者の溝は埋められなかったということです。
