インタビュー中に近くで起きた爆撃におびえる少女。これは、15日でシリア内戦開始から10年となるのに合わせ、UNICEF(ユニセフ)が公開したシリアの子どもたちの映像です。ユニセフの報告書によりますと、シリアにいる子どもたちのうち9割が人道支援を必要としているということです。
「洪水もあった、冬も厳しかった。終わらない戦闘で、今も難民が生まれている。今、私たちに足りない資金は14億ドル(約1500億円)だが、特に北西部にいる(子どもたちの)支援のため、今すぐに4000万ドルの(約43億円)の支援が必要だ」(ユニセフ 中東・北アフリカ統括部長 テッド・チャイバン氏)
反政府デモに対するアサド政権の武力弾圧が発端で始まったシリア内戦。国連などによりますと、この内戦で国外に逃れた難民は560万人に上り、少なくとも38万人が死亡したということです。
アサド政権側は、反体制派の拠点となっている北西部への弾圧を強めていて、UNICEFは特に北西部への国際社会の支援が急務だと訴えています。
「洪水もあった、冬も厳しかった。終わらない戦闘で、今も難民が生まれている。今、私たちに足りない資金は14億ドル(約1500億円)だが、特に北西部にいる(子どもたちの)支援のため、今すぐに4000万ドルの(約43億円)の支援が必要だ」(ユニセフ 中東・北アフリカ統括部長 テッド・チャイバン氏)
反政府デモに対するアサド政権の武力弾圧が発端で始まったシリア内戦。国連などによりますと、この内戦で国外に逃れた難民は560万人に上り、少なくとも38万人が死亡したということです。
アサド政権側は、反体制派の拠点となっている北西部への弾圧を強めていて、UNICEFは特に北西部への国際社会の支援が急務だと訴えています。
