(写真:AFP/TTXVN) |
人口の半数以上が家を追われた人道危機に対し、欧州連合(EU)の外相にあたるボレル外交安全保障上級代表は記者会見で「シリアの人たちに寄り添い続ける」と語りました。
国連とEUが共催する「ブリュッセル会合」は今回で5回目です。80以上の国や国際機関がオンライン方式で参加しました。EUの集計によりますと、ドイツが約11・2億ドル(約1230億円)、米国が約6億ドル(約660億円)、日本が約2・1億ドル(約230億円)といった支援を表明しました。
シリア内戦は、2011年春に反政府デモをアサド政権が弾圧したことが引き金となって始まりました。過激派組織「イスラム国(IS)」の台頭もあり、1300万人以上が家を追われて国の内外に逃れる事態になりました。

