ドイツの報道官によりますと、メルケル首相とマクロン大統領はシリア北西部の状況を政治的に解決すべく、エルドアン大統領との共同会談をプーチン大統領に提案しました。

一方、クレムリンの発表によります、イドリブ県に展開するテロ組織はシリア政府軍、及び、民間人に対して攻勢を強めており、危機的状況となっています。会談では戦闘行為の速やかな停止と民間人に対する暴力行為の阻止を目指すことで合意しました。

プーチン大統領はシリアの主権と領土を保全する上でテロの脅威を効果的に撲滅する必要を訴えました。これに対し、ドイツとフランスはシリア北西部の緊張緩和に向けて協力は惜しまない姿勢を示したということです。