
写真:tuoitre.vn
シリア中部で自動車を使った連続爆弾テロが発生し、これまでに25人が死亡し、107人が負傷しました。アサド政権の支持派を狙ったテロとみられています。
シリア中部の都市ホムスで9日、自動車を使用した爆弾テロが2回あり、国営メディアによりますと、これまでに女性や子どもを含む25人が死亡し、107 人が負傷しました。犠牲者は更に増える可能性があります。
最初の爆発は人通りの多い道路で起こり、その30分後に同じエリアで2度目の爆発が起きたという ことです。爆発が起きた地区は、アサド政権を支えているイスラム教の少数派、アラウィ派の居住区とされています。シリアではアサド政権の支持派と反体制派 の衝突が続いていて、イギリスの人権団体によりますと、3年にわたる内戦により、これまでに全土で15万人以上が死亡しています。
