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今年4月にシリア北西部で行われた化学兵器を使用したとみられる攻撃では、市民ら80人以上が死亡した。OPCW=化学兵器禁止機関は先月30日、被害にあった人から検体を採取するなどした結果、猛毒のサリンが使われていたことを確認したと発表しました。一方、誰が化学兵器を使用したかについては、調査対象に含まれないとして言及しませんでした。
この攻撃をめぐっては、アメリカのトランプ政権がアサド政権によるものと断定し、対抗措置としてシリア国内への軍事攻撃に踏み切っています。シリア国営通信によりますと、アサド政権は今回の調査結果について「信頼性がなく、受け入れられない」と反発しています。

