(写真:AFP/TTXVN)

【ワシントン時事】米国務省のナウアート報道官は1日の記者会見で、シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地域、東グータ地区でアサド政権軍による攻撃が継続していると指摘し、国連安保理が2月24日に採択した決議によるシリア全土での停戦は「明らかに機能していない」と懸念を示しました。

また、民間人を脱出させるために東グータに「人道回廊」を設置するというロシアの提案は「お笑い草だ」と述べ、実効性がないと断じました。その上で、ロシアはアサド政権軍を訓練し、武器を供給しており、停戦不履行への責任があると非難しました。