スイスで開かれた憲法委員会の会議の様子

    (写真:THX-TTXVN)

アサド政権と反体制派の代表が初めて同じ会議の席に着いた議場は、感情的なもつれが火を噴いて一時中断しましたが、仲介役の国連の説得で再開しました。

憲法委にはアサド政権、反体制派、市民社会から各50人の委員計150人が出席しました。複数の関係者によりますと、31日に三つのグループで順番を回しながら一人ずつ意見表明をする中で、アサド政権側委員の一人が、軍がいかに勇敢に戦ったかを強調し、犠牲者を悼む趣旨の発言をしたということです。

シリア内戦では8年間で約40万人が犠牲になったとされ、アサド政権と反体制派の遺恨は深いです。ペダーセン氏は30日の憲法委初日、委員に忍耐強くあるよう呼びかけていた。