18日、シリア当局は首都ダマスカス近郊で起きた戦闘でフセイン・イサク将軍が死亡したと発表しました。

イサク将軍は、同市の南東にある激戦地で、空軍本部が設置されているムレイハ地区の戦闘で受けた傷が原因で死亡しました。レバノンのイスラム教シーア派原理主義組織ヒズボラの支援を受けるシリア軍はここ1か月以上にわたり、反体制派の戦略的要塞となっているムレイハ地区の奪還を試み、包囲や爆撃を続けています。

反体制派が掌握する地域が陸軍と空軍による砲撃や空爆を日常的に受ける一方で、ダマスカスや北部アレッポを中心とした政府掌握地域では、反体制派による攻撃が増加しています。