会議で発表しているフック首相

3日にハノイで開催された政府の11月の月例会議で、グエン・スアン・フック首相は、国民の陳情告訴を適宜に解決することは差し迫った課題であると述べ、陳情告訴対応グループを設立すると明らかにしました。フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「チュオン・ホア・ビン副首相が担当する陳情告訴対応グループを設立することにしました。関連各省庁と地方の代表も参加するこのグループは、国民の注目を集めている陳情告訴事件の処理に集中します。これらの事件を徹底的に処理し、責任を追及しなければなりません。」

なお、今回の会議で、政府は、年初からの11ヶ月と11月の経済社会発展状況や、2019年の経済社会発展を目指す主要な任務・対策に関する政府の決議案などについて話し合いました。また、南北縦断高速道路建設用の資金調達や、経営上の条件削減などについても意見交換をしました。