28日、ベトナムの首相の特派員として、グェン・コク・ズン外務次官はミャンマーを訪問しました。ミャンマーを訪問期間中、ズン次官はミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、ミン・アウン・フライン国軍最高司令官、 チョウ・ティン国際協力大臣などとぞれぞれ会見を行いました。
これらの会見で、ズン次官は「ベトナムは常にミャンマーとの伝統的友好関係を重視している」と明らかにした上で、「ミャンマーが今後もアセアン=東南アジア諸国連合、国連、及び、関連各側と緊密に協力して、地域の衝突の解決と難民の帰還プロセスの促進に努力することを望んでいる」と明らかにしました。
この機に、ロヒンギャ問題で揺れるミャンマーのラカイン州での人道活動を支援するため、10万米ドルを支援することを知らせました。
一方、ミャンマーの指導者はベトナムが2020年のアセアン議長国を務めることを支持すると述べると共に、ベトナムとミャンマーとの全面的協力パートナー関係を促進する決意を強調しました。
