13日にハノイで行われた北部各省に住む党と国家、政府の定年退職した高級幹部との会合に次ぎ、14日、ホーチミン市で、ベトナム共産党書記局は南部の元幹部との会合を行い、国の経済や、社会、文化、国防・安全保障、外交活動、国際情勢などを報告しました。

(写真;VGP)
グエン・フー・チョン書記長とディン・テー・フイン政治局員が会合を主催しました。席上、参加者らは、党の指導への信頼を表明した上で、環境汚染や、汚職、浪費、公的債務、国営企業の株式化、国防、領土保全、領海紛争、ネットセキュリティなど差し迫った問題に触れ、党と政府に対し、その防止対策を強化するよう要求しました。
これに対し、チョン書記長は謝意を表明し、政治局と書記局はこれらの意見を参考にし、指導部に提案すると確約しました。さらに、「今後の迅速かつ持続可能な発展へ向けて、国の独立、主権、領土保全を保護し、平和環境を維持する決意である」と強調しました。
