席上、発言に立ったグエン・スアン・フック首相は「この1年間、司法部門が収めた成果、中でも法律案の作成、審議の質が向上し、法律文書の系統化が効果的に行なわれてきた」と高く評価しました。また、2019年の任務について、フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「司法省は法律体制の健全化を最も重要な任務に位置づけ、その遂行に全力を尽くす必要があります。これは3つの突破口の1つと見なされています。司法省は法律の統一性、適切性、実施可能性を確保する機関です。また、国際社会を巡る法的問題の解決にあたり、国家、民族の利益を確保する政府の代表者なのです。」

このように語ったフック首相は司法省に対し、OECD=経済協力開発機構の基準を満たすよう、投資経営環境の改善やインベンション・イノベーションの促進のため、法律・体制の整備を進めていくよう求めました。