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アメリカはイラクの首都バグダッドでイランの精鋭部隊、革命防衛隊のソレイマニ司令官を標的にした攻撃を実施し殺害したと発表しましたが、攻撃の詳しい経緯については明らかにしていません。
これについてアメリカ国務省の高官は3日、NHKなどの取材に応じ「ソレイマニ司令官がバグダッドにいたのはアメリカ人やその施設に対する複数の攻撃を計画していたためだ」と述べました。
また計画されていた攻撃は中東地域にいるアメリカの外交官や兵士、それにアメリカ人が暮らす施設をねらったものだとし「情報を分析したところ、数百人が犠牲になるおそれがあった」と述べ、アメリカの攻撃は自衛のためだったと強調しました。
さらにこの高官は「イランは対話を拒んできた。安倍総理大臣やマクロン大統領など各国が働きかけたが、イランの最高指導者によりよい決定をさせるのに失敗した」と述べ、イランに対しアメリカとの対話に応じるよう求めました。

