ベトナム財務省によりますと、アメリカの格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はベトナムの格付け見通しを「安定的」として維持し、長期ソブリン信用格付けを「BBマイナス」、短期ソブリン信用格付けを「B」に、それぞれ据え置きました。


(写真:nationnews.com)

2012年6月に、スタンダード・アンド・プアーズはベトナムの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に修正しました。スタンダード・アンド・プアーズによりますと、ベトナムのマクロ経済が引き続き安定しており、今年の一人当たりのGDPは2200ドルに達する見込みです。この2年、ベトナム政府が実施手いる経済社会発展政策はマクロ経済の安定に役立っています。また、輸出と外国投資が増加しつつあり、人件費がまだ低いことは経済の競争力の向上につながっているとしています。