先ごろ、アメリカの格付け大手の(S&P)スタンダード・アンド・プアーズは報告を発表し、その中で、アジアでは、ほとんどの国の経済が減速しているのに対し、ベトナム経済は加速しているとの見解を出しました。


日本の技術でマグロを漁する


報告によりますと、2012年から2014年の3年間、ベトナムへの外国投資額は、その前の3年間と比べて、2倍になり、ベトナムの輸出の拡大を支えています。その中で、ベトナムの電子製品の輸出はこの3年で、33%増になり、輸出総額の2割前後を占めています。また、紡績縫製の輸出額も、輸出総額の20%を占めています。S&Pは、9100万人の人口を擁するベトナムの豊富な労働力も経済成長を支えているとしています。