来年の実質国内総生産(GDP)予測は3.8%増で、従来予測の4.1%増から下方修正しました。

「下方修正は中国とサウジアラビアを除く全ての新興国によるものだ。大半は長期的なトレンド成長率を下回る」としています。24年と25年の予測は平均4.3%で、ほぼ変わらずということです。

新興国のインフレは食品・燃料価格の値下がりでピークを過ぎたか、ピークに近づいているものの多くの国では中央銀行の目標を依然上回る見通しで、制限的な金融政策を余儀なくされるということです。(ロイター)