会議に出席したリム大臣とビン大臣(写真:Le Hai)

29日、ベトナム・シンガポール経済連携閣僚級会議が開催されました。席上、シンガポールのリム・フンキャン通産相は両国間の長期的な投資貿易関係を高く評価した上で、「今後も両国は経済協力をさらに促進していく」と再度確認しました。

同大臣はまた「シンガポール企業は、小売や、食品加工、サービス業、観光など様々な分野においてベトナムでのビジネスチャンスを活用できる」とし、シンガポール企業に対し、ベトナムへの進出を強化するようアピールしています。

統計によりますと、2013年にベトナムとシンガポールとの貿易額は140億ドルに達し、10年前と比べ、3倍増となりました。

また、シンガポール企業はベトナムに総額302億ドル相当の投資プロジェクト1000件あまりを行っており、ベトナムの投資国の中で、第3位に立っています。