【共同】ミャンマー政権の事実上トップ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(71)が約2週間にわたる外遊で疲労し、体調不良となっていることが27日までに分かりました。同氏の事務所が発表しました。


(写真:Jpinyu.com)

スー・チー氏は10日にミャンマーを出発、英国を訪問してメイ首相と会談した後米国に入り、オバマ大統領と会談したほか、国連総会で演説しました。25日夜にヤンゴン国際空港に到着した際、飛行機を降りると車いすに乗っていたといいます。

同事務所は、スー・チー氏は外遊中の過密スケジュールで疲労した上、不規則な食事による胃痛を起こしており、症状は重くないが休養が必要としています。