(写真:QZ)

スターシップの試験機が着地に失敗し、爆発・炎上するのは昨年12月の「SN8」に続き2回目です。だがスペースXはインターネット配信した飛行試験のライブ中継で「今回も素晴らしい飛行だった」とアナウンスです。「着地を少し改善する必要があるだけだ」と述べました。

スペースX創業者のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は試験飛行の前夜、「しばらくツイッターから離れる」と発表しました。「SN9」の試験飛行終了後は珍しくソーシャルメディアで沈黙を保ちました。

試験飛行は2日午後2時35分、テキサス州ボカチカで開始しました。高度10キロに達するとエンジンが順次停止し、「ベリー・フロップ」と呼ばれる水平姿勢で一連の試験を行いました。