17日と18日の両日に行われている今回の訪問はトー・ラム党書記長・国家主席夫妻の招きに応じるものです。
駐スイス・ベトナム大使のチャウ・マイ・アイン氏によりますと、ギー・パルムラン大統領の今回の訪問は、非常に意義深い時期に行われます。2026年に、ベトナムとスイスは外交関係樹立55周年を記念します。また、両国は2025年1月に設立された包括的パートナーシップの枠組みに基づき、協力を進めています。
さらに、スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの4か国で構成される欧州自由貿易連合(EFTA)とベトナムとの自由貿易協定(FTA)が、ハノイで署名される見通しです。これは、ベトナムとEFTA加盟国全体、特にベトナムとスイスの経済関係に新たな突破口を開く重要な節目となります。
この協定により、両国企業による投資の拡大や協力の強化が促進され、双方の市場が持つ潜在力をより効果的に活用できるようになることが期待されています。
