ツェルマットで大雪に見舞われたk観光客

 (写真:AFP/TTXVN) 

世界経済フォーラムの年次総会、いわゆる「ダボス会議」はスイス東部のダボスで毎年この時期に開かれていて、23日に始まったことしの会議には世界のおよそ110か国から3000人を超える政財界のリーダーたちが参加しています。

今回の主な議論のテーマは保護主義の台頭や格差の拡大などを受けて、分断が進む世界で未来をどう共有するかで、経済分野での協力の在り方などについて活発な議論が交わされています。

26日にはアメリカのトランプ大統領がスピーチを行う予定で、世界の分断を助長しているとの批判があるアメリカ第一主義のもと、世界との関わりをどう説明するのか注目されます。

また、イギリスのメイ首相やフランスのマクロン大統領ら世界各国の首脳のスピーチも予定されていて、会場は厳重な警備態勢が敷かれています。

ダボス会議は26日まで4日間行われることになっています。