(写真:Vietnam+) |
これを受け、スイスに在住し働いているベトナム人の知識人らは、今回の総会で取り上げられる課題へのチン首相の参加に関心を示しています。北西スイス応用科学・芸術大学のテレサ・リアン・フライブルクハウス(Teresa Lien Freiburghaus)教師は、ベトナムが、教育部門におけるデジタルトランスフォーメーションを加速させるとともに、チン首相によるダボス総会への出席は、ベトナムの教育訓練事業の質の向上を目指すソリューションの模索に役立つとの希望を表明しました。
一方、2014 年に設立されたチューリッヒ市に置くスイスの FinTech 企業であるMove Digital AGの神経言語プログラミングNLPを担当するリュー・ビン・トァン博士は、「ダボス総会への出席は、ベトナムにとって世界各国との科学技術協力を強化するよい機会となる」との見解を述べました。トアン博士によりますと、国外在留中のベトナム人の知識人は、大手企業での勤務に関する経験を積んできたことから、ベトナムにおける新たなテクノロジーの開発に貢献する用意があるとしています。

