19日午後、政府庁舎で、ホー・クオック・ズン副首相は、WB=世界銀行 水グローバルプラクティス グローバル・ディレクターのサロージ・クマール・ジャー氏や、WBのベトナム・カンボジア・ラオス担当カントリーディレクターのマリアム・J・シャーマン(Mariam J. Sherman)氏と会見しました。
副首相は、世界銀行が提唱する「Water for the Future(未来のための水)」イニシアチブを高く評価し、持続可能な開発目標の達成と気候変動への対応力強化に向け、ベトナム政府として同イニシアチブの実施に協力する意向を示しました。
また、副首相は、水資源の安全保障や貯水池・灌漑ダムの安全確保、気候変動適応プロジェクトを進めるため、世界銀行をはじめとする国際機関の優遇融資へのアクセス支援を求めました。
これに対し、ジャー氏は、「未来のための水」イニシアチブや水資源安全保障に関するプログラムを通じて、ベトナムに対し資金支援だけでなく、国際的な知見や経験、技術支援、高度なコンサルティングサービスも提供し、新たな発展課題への対応を後押ししたいとの考えを示しました。
