8日午後、グエン・タン・ズン首相夫妻率いるベトナム政府代表団はシンガポール独立50周年を記念する式典に参列するため、シンガポールに到着しました。9日午前、ズン首相はシンガポールの一流企業との円卓座談会に参加しました。

シンガポール実業家と握手を交わしたズン首相
また、ズン首相は「ベトナムのロジスティク、不動産、レストラン、ホテルサービス、工業団地開発、海運などの分野におけるシンガポール企業の投資の意向を高く評価した上で、これは協力の潜在力が多くある分野である。ベトナム政府と関連各機関がこの座談会で寄せられたシンガポール企業の提案を研究、処理する」と明らかにしました。
これより前に、ズン首相はシンガポール駐在ベトナム大使館の幹部や職員、及び、在留ベトナム人の代表と懇親会を行いました。懇親会で、ズン首相は「国外在留ベトナム人をベトナム民族の欠かせない一部と見なしている」というベトナム共産党と政府の終始一貫した立場を再度強調すると共に、シンガポール駐在ベトナム大使館に対し、在留しているベトナム人の保護活動をきちんと実施するよう求めました。
