25日、ラオスの首都ビエンチャンで、CLV8=ベトナム・ラオス・カンボジアの発展三角第8回首脳会議が開幕し、ベトナムのグエン・タン・ズン首相や、ラオスのトンシン首相、カンボジアのフンセン首相らが出席しました。
席上、首相らは、「3カ国の努力は友好協力関係の促進や、それぞれの国の発展事業に原動力を作り出している」と強調しました。
これに関し、ズン首相は次のように語りました。
(テープ)
「この2年間、3カ国の努力は善隣、友好、協力関係の促進に大きく貢献してきました。また、ベトナム・ラオス・カンボジアからなる発展三角地帯の経済社会発展事業に原動力を作り出しています」
会議で、参加者らは、三角地帯の協力体制の格上げと拡大に関するズン首相の提案に一致しました。また、外交や、犯罪防止対策、疫病防止対策、環境保全などの分野で協力を強化していくことなどにも合意しました。会議後、3首脳はCLV協力や、CLV9などに関する共同宣言を発表しました。
