
東アジア首脳会議の光景(写真: VGP/Nhật Bắc)
13日、ミャンマーで開かれた第9回東アジア首脳会議で、グェン・タン・ズン首相は演説を行ない「東アジア首脳会議プロセスはアセアン東南アジア諸国連合が主導的な役割を果たす地域の重要で不可欠な一部の存在となった。」と強調しました。
また、ズン首相は「東アジア地域が自然災害や疫病、国を越えた犯罪、気候変動、エネルギー安全保障、航行安全保障、領土紛争などの伝統的安全保障と非伝統的安全保障に関する多くの試練に対応している背景の中で、東アジア地域は平和、安定、発展の地域の構築に向けて長期的なビジョンを持つ必要がある。」と提案し、次のように語りました。
(テープ)
「東アジア首脳会議は、地域内の平和、安全保障及び発展に関する諸問題を巡って意見交換、対話、協力をさらに推進する必要があります。さらに、我々は国際法と合意書に従って、地域の共通規定や規範の制定にさらに努力する必要もあります。その精神で、私は、東アジア地域の協力と安全保障の強化に向けた提案を歓迎します。」
このように語ったズン首相はベトナムの東部海域、いわゆる、南シナ海問題について、「平和、安定、安全保障、安全、航行と航空の自由、は共通の利益と関心事である。各国は、1982年の国連海洋法条約を含む国際法の遵守にさらに努力し、あらゆる紛争を平和措置で解決し、DOC=海上行動宣言を十分で厳粛的に実現すると同時に、COC=海上行動規範の早期締結に向けた交渉を早期に開催する必要がある。」と述べました。
